ソードアート・オンライン アリシゼーション
ソードアート・オンライン アリシゼーションとは?
気づけばキリトは、なぜか壮大なファンタジーテイストの仮想世界にフルダイブしていた。ログイン直後の記憶があやふやなまま、手がかりを求めて辺りを彷徨う。そして、漆黒の巨木《ギガスシダー》のもとにたどり着いた彼は、一人の少年と出会う。「僕の名前はユージオ。よろしくキリト君」少年は仮想世界の住人―《NPC》にもかかわらず、人間と同じ《感情の豊かさ》を持ち合わせていた。ユージオと親交を深めながら、この世界からのログアウトを模索するキリト。そんな彼の脳裏に、ある記憶がよみがえる。それは、幼少期のキリトとユージオが野山を駆け回る想い出―本来、あるはずのない記憶。更にその想い出には、ユージオともう一人、金髪の髪を持つ少女の姿があった。名前は、アリス。絶対に忘れてはいけないはずの、大切な名前―。
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ソードアート・オンライン アリシゼーションのあらすじ ネタバレ
アンダーワールド
《ルーリッドの村》で育った少年・キリトは、幼馴染のユージオとともに巨大な黒樹・ギガスシダーを倒すという天職を背負っていた。今日も巨木を倒すべく斧を振るっていると、幼馴染のアリスが手作りのパイを差し入れにやってくる。昼食のさなか、3人はおとぎ話にでてきた《果ての山脈》の洞窟へと遠出することを決める。世界の掟である禁忌目録に違反しないか不安がるユージオに、キリトとアリスは大丈夫だと口々に言い、出発の日を迎える。
悪魔の樹
絶命の危機にあるキリトが目を覚ますと、そこはファンタジーゲームを彷彿とさせる謎の世界の中だった。記憶が曖昧なままログアウトを試すも、現実世界に戻ることはできない。キリトが途方に暮れながら散策していると、やがて巨大な樹の下にたどり着く。そこで一人の少年と出会う。その少年の名は、ユージオといった。キリトはこの世界について話を聞き出そうとするが、ログアウトの方法はわからない。そしてユージオは、かつて自分の幼馴染だったアリスという少女のことについて語りはじめる。
果ての山脈
《アンダーワールド》人界の中心・央都へ旅立つことを決めたキリト。そのためにはユージオの協力が必要で、彼を天職から解放するためにギガスシダーを倒そうと決意する。交代で斧を振るうキリトとユージオだが、そのさなか、ユージオはかつて北の洞窟で見つけたという青薔薇の剣をキリトに差し出す。この剣なら、ギガスシダーを倒せるかもしれないと考えるキリトだが…。一方、アリスの妹・セルカは、アリスが公理教会に連れ去られて以来笑わなくなってしまったユージオを心配しており、そんな胸の内をキリトへと明かす。
旅立ち
セルカが《果ての山脈》へひとりで向かったに違いないと考えたキリトとユージオは、彼女のあとを追う。だが洞窟の中で《ダークテリトリー》からやってきたと思しきゴブリンに遭遇、戦うことになる。キリトは剣を構えゴブリンたちと渡り合うが、ユージオは初めて見る《闇の存在》に身体が硬直し、立ちすくむ。果敢に戦うキリト。だがゴブリンの反撃が、彼に仮想世界では想像できない激痛を生み出し、恐怖で起き上がれなくなってしまう。窮地のキリトに、続けざまにゴブリンの刃が振り下ろされたそのとき…。
オーシャン・タートル
《アンダーワールド》内で央都を目指すキリト。一方、現実世界での桐ケ谷和人は依然意識不明の状態にあった。菊岡の申し出によって設備の整った病院へ転院するも、明日奈と直葉が和人の見舞いに行くと、回復するまでは面会謝絶だと言い渡されてしまう。不審に思った明日奈たちは、和人のアルバイト先であり、《ソウル・トランスレーター》の研究をしている《ラース》に彼がいるのではないかと予測する。明日奈たちは手分けしてラースの調査を始めるが、しかし和人の行方にたどりつくことはできず…。
アリシゼーション計画
《ラース》の研究施設である《オーシャン・タートル》へと潜入した明日奈は、和人の安否について菊岡を厳しく問い詰める。菊岡は観念したように、和人がこの《オーシャン・タートル》内の《ソウル・トランスレーター》で治療していることを明かす。一安心する明日奈だったが、明日奈と共に潜入した凛子は、何故自分を《オーシャン・タートル》に招いたのかと菊岡に疑問をぶつける。そして、菊岡が語りだした《ソウル・トランスレーター》の開発には、想像を絶するほどの壮大な目的があった。
剣の学び舎
キリトとユージオが《ルーリッドの村》を出て2年の月日が経っていた。央都セントリアへとたどり着いた二人は、目的であった《北セントリア帝立修剣学院》の入学を果たしていた。修剣士として腕を磨き、整合騎士になり、そしてアリスの行方を捜すべく、修練の日々を送っていた。キリトは学院次席のソルティリーナの《傍付き》として仕えていたが、彼女は稽古を重ねるなかでキリトには隠された本当の強さがあることを見抜いていた。ソルティリーナに頼まれたキリトは、彼女に自分が持っている全てを見せると約束する。
剣士の矜持
学院の主席であるウォロ・リーバンテインと実剣による手合わせをすることになったキリト。観衆たちの好奇の目にさらされるなか、ソルティリーナからの激励を受けて、キリトとウォロの立ち合いが開始された。ウォロは開始早々から秘奥義の構えを取り…それを見たキリトは、縦斬り四連撃バーチカル・スクエアで対抗する。2人の力は相応に思えたが、ウォロが背負うリーバンテイン家の祖先の戦士たちの《イメージ力》が強い剣圧となってキリトを凌駕する。
貴族の責務
キリトとともに《上級修剣士》となったユージオだが、自分が強くなるためには剣にどんな《想い》を込めればいいのかわからず、日々悩んでいた。そんなとき、日ごろからあまりいい印象を抱いていない学院の主席ライオスと、次席のウンベールに絡まれたユージオは、2人の強さを確かめようとウンベールからの立ち合いの申し込みを受けることにする。剣を交わす二人。はじめはユージオが優勢だったものの、ウンベールの剣に込められた《巨大な自尊心》の力の前に、次第に押されていき…。
禁忌目録
キリトとユージオの《傍付き》であるロニエとティーゼの帰りが遅い。2人を捜そうと部屋の窓から外に飛び出すキリト。それと入れ違いでユージオの元にやってきたフレニーカは、自分がウンベールにされた屈辱的な行為と、その行為についてウンベールたちに抗議に行ったティーゼとロニエがいまだに戻らないことを打ち明ける。嫌な予感に駆られたユージオは、急いでウンベールの部屋へと向かうが、そこでは最悪の事態が今まさに始まろうとしていた。
セントラル・カセドラル
《禁忌目録》に違反し罪人となったキリトとユージオの前に現れたのは、整合騎士のひとりであるアリス・シンセンス・サーティ。彼女は間違いなく、かつて処罰された幼馴染の少女、アリス・ツーベルクであるはずなのだが、キリトとユージオと暮らした時のことは記憶になく、まるで別人のようだった。困惑するキリトとユージオだが、2人は重罪人として《セントラル・カセドラル》の地下牢へと投獄されてしまう。一方、現実世界の《オーシャン・タートル》では、治療を受ける和人を見守る明日奈の前に一台の奇妙なロボットが現れる。
図書室の賢者
キリトとユージオは、地下牢の脱獄に成功するも、アリスの命令により待ち伏せていたエルドリエ・シンセシス・サーティワンに行く手を阻まれる。戦闘状態になる三人。キリトとユージオは先へ進むため、キリトがエルドリエの操る鞭を防ぎ、その間にユージオが撃ち込むという作戦でエルドリエに挑む。しかし、エルドリエの氷の鞭は蛇のようにうごめき、そして分裂して襲い掛かってくる。難敵に苦戦するキリトとユージオ。だが、ふとユージオは、エルドリエの顔に見覚えがあることに気づく。
支配者と調停者
《セントラル・カセドラル》の大図書室に隠遁する少女カーディナルに助けられたキリトとユージオ。彼女の正体は仮想世界《アンダーワールド》の秩序の維持を司る自律型プログラムだった。アドミニストレータの過去をはじめ、《公理教会》や《禁忌目録》の成り立ちをキリトに語り始めるカーディナル。驚きを隠せないキリトだが、更なる事実―《アンダーワールド》に迫る恐るべき危機を聞かされる。
紅蓮の騎士
カーディナルから世界の命運を託され、キリトとユージオは、《セントラル・カセドラル》の最上階を目指す。中途では武具保管庫に置かれた膨大な武器の中から奪われた愛剣を無事に見つけた2人だが、そこに整合騎士デュソルバート・シンセシス・セブンの弓矢が襲い掛かる。彼の操る神器《熾焔弓》から放たれる無数の矢を辛くも弾き切った2人だが、矢を使い切ったはずのデュソルバートの弓にとある変化が起きる。
烈日の騎士
キリトとユージオが《セントラル・カセドラル》を上り続けていると、リネル、フィゼルと名乗る2人の少女と出会う。なぜ子どもが? といぶかしむキリトとユージオは、とっさの隙をつかれ、整合騎士という素性を隠していたリネルとフィゼルの毒剣による麻痺攻撃を受けてしまう。身動きできないキリトとユージオが連れられた先には、整合騎士副騎士長ファナティオ・シンセシス・ツーが待ち構えていた。
金木犀の騎士
キリトは満身創痍の中、《武装完全支配術》をどうにか発動し、整合騎士ファナティオとの戦いは決着を迎える。再び《セントラル・カセドラル》の最上階を目指すキリトとユージオは、奇妙な昇降機の前にたどり着く。《昇降係》の少女の案内によって80階《雲上庭園》まで足を踏み入れた2人の前に現れたのは、ユージオが追い求める少女であり、神器《金木犀の剣》を持つ整合騎士アリス・シンセシス・サーティだった。
休戦協定
《雲上庭園》でキリトの剣とアリスの剣の《武装完全支配術》がぶつかり合った結果、破壊不可能であるはずの《セントラル・カセドラル》の壁が砕け、キリトとアリスは外へと放り出されてしまう。直後、キリトは外壁の隙間に剣を突き立て、落下するアリスも救ってみせる。しかし敵同士の二人は、絶体絶命の状況下でもお互いの信念をぶつけ合う。やがてキリトは、塔の内部に戻るまでの休戦をアリスに提案する。
伝説の英雄
ユージオは《セントラル・カセドラル》の90階にたどり着く。そこは熱い湯気が沸き立つ大浴場だった。困惑するユージオは、湯の中で長旅の疲れを癒している整合騎士ベルクーリ・シンセシス・ワンと邂逅する。落ち着いた佇まいながらも底知れぬ迫力を持つベルクーリに圧倒されながらも、単身戦いを挑むユージオ。一方、キリトとアリスは《セントラル・カセドラル》の壁を上り続けていた。
右目の封印
キリトがふとした会話の中で口にしたセルカという名前。それを聞いたアリスの様子が一変する。その様子を見たキリトは、整合騎士の真実を彼女に告げる。しかし、キリトから語られる言葉を受け入れることができないアリスは激しく動揺する。そのころ、ベルクーリとの死闘の最中に意識を失ったユージオは、元老長・チュデルキンの手によって最上階へと連行されていた。そこでユージオを待っていたのは…。
シンセサイズ
右目の封印を打ち破ったアリスと共に90階の大浴場にたどり着いたキリト。そこには、チュデルキンの手によって石化された整合騎士長・ベルクーリの姿が―。アリスは師の悲惨なさまに涙するが、意識を取り戻したベルクーリは朦朧とした中で力を振り絞り、2人にユージオの行方を告げる。それを聞いたキリトは捨て置かれた青薔薇の剣を背負い、チュデルキンの後を追う。そして向かった先の元老院で、キリトは驚くべきものを目にする。
三十二番目の騎士
キリトとアリスの前に立ちふさがったのは、《シンセサイズの秘儀》を受け入れ整合騎士となったユージオだった。動揺するキリトだが、アリスの叱咤を受けてどうにか彼と全力で戦うことを決意する。互いにアインクラッド流の剣技を繰り出しながら、キリトとユージオの斬り合いは激化していく。戦いの中でも、キリトはユージオに懸命に語り掛けるが…。
剣の巨人
《セントラル・カセドラル》の最上階。キリトとユージオとアリスは、ついにアドミニストレータの許へたどり着く。しかし、神聖術によって巨大なピエロへと姿を変貌させたチュデルキンが三人に襲い掛かる。アリスは《金木犀の剣》でチュデルキンの放つ炎を防ぎ、その隙にキリトとユージオは連携し斬りかかる。そんな様子を、アドミニストレータはつぶさに観察しながら、キリトたちに問いかける。
アドミニストレータ
数百年にも及ぶ因縁の相手・アドミニストレータと決着をつけるべく《セントラル・カセドラル》の最上階に現れたカーディナル。秩序の維持を司るプログラムである彼女の本懐、アドミニストレータの抹消を果たさんと動き出すが、倒したはずのソードゴーレムが起き上がり行く手を阻む。そしてアドミニストレータの言葉を聞いたカーディナルは、ソードゴーレムに隠された真実に気付き激昂する。
ぼくの英雄
【最終話】カーディナル、ユージオ、そしてアリスの想いを身のうちに宿し、キリトは再び立ち上がる。《人界》最強の存在であるアドミニストレータを倒すため、キリトが心意で強くイメージしたのは、かつて《SAO》を攻略したトッププレイヤーである《黒の剣士》の姿だった。この世界で出会ったすべての人の想いを胸に、二本の剣を携えたキリトはアドミニストレータとの一騎打ちに挑む。
ソードアート・オンライン アリシゼーションの作品概要
監督/演出
原作/脚本
ソードアート・オンライン アリシゼーションのキャスト紹介
作品名の再生時間
ソードアート・オンライン アリシゼーションの感想
川原礫原作の大人気ラノベ作品「ソードアート・オンライン」。原作第4部である「アリシゼーション」の後編「War of Underworld」が2019年10月より放送されています。
アリシゼーション編は、アニメで全て表現しきれるのか、尺が足りるのだろうかと不安になるほど、原作では最も長い集大成のような作品です。非常に見ごたえのある作品になるのではないでしょうか。事実、アニメでは珍しい初回スペシャル放送という形をとっています。
前編のOPは2019年の紅白出場が決定したLisaさん、EDは藍井エイルさん。おなじみのお二人ですね!そして、オーディナル・スケールのアイドル・ユナ(神田沙也加)の挿入歌というゴージャスなラインナップ。Lisaさんの歌を聞くと、「SAOが始まる!」とワクワクしますし、映画版オリジナルキャラクターであるユナがアニメにどう登場するのか等も楽しみな要素の一つになっています。
アリシゼーション編では、キリト(松岡禎丞)やアスナ(戸松遥)等、おなじみのキャラクターはもちろん、ファントム・バレット編のヒロイン・シノン(沢城みゆき)や、マザーズ・ロザリオ編のヒロイン・ユウキ(悠木碧)など、過去の人気キャラ総出でアンダーワールドに挑みます。
総務省から紹介されたとあるバイトに勤しむキリトは、アスナとシノンに「痩せた」と心配されるほど、バイトに打ち込んでいました。
しかし、痩せた自覚が本人にはない様子。新型フルダイブシステム、ブレインマシーンインターフェースの実験をしているキリトですが、フルダイブ中のキリトには、ダイブ中の記憶がないと言います。機密保持のために、ダイブ中の記憶は現実世界に持ち出せないというキリトに二人は驚きます。初期の記憶はあるが、今までとは全く違うフルダイブだったと言うキリト。人が数分の眠りで長い夢を見ていると錯覚するのと同じように、アンダーワールドにいる間は、現世で過ごす数倍の時間を過ごすことができる。それがSTL(ソウルトランスレーター)最大の目玉機能FLA(フラクトライト・アクセラゼーション)だと二人に話す。その話を聞くアスナは危ないんじゃないかと顔を曇らせます。
その帰り道、次世代フルダイブ技術の研究の為にアメリカに行こうと思うとキリトはアスナに告げます。もうアスナと離れていたくない、アメリカに一緒に来てほしいとキリトは告げ、アスナはほほ笑み、二人は口づけを交わします。
幸せなシーンなはずなのに、嫌な予感しかしないな・・・と思った次の瞬間。二人の目の前に金本が現れます。金本に気づいていなかったアスナに逃げろ!と叫んだ瞬間、金本に銃型の毒を打たれ、キリトはその場に倒れこみます。
アスナの悲痛な叫びが響き、キリトが次に目を覚ました場所は、アンダーワールドの森の中でした・・・。その森の中で、キリトはユージオ(島崎信長)という青年に出会います。
全編第一話冒頭では、キリトは幼い姿で、幼馴染のアリス(茅野愛衣)ユージオと禁忌目録に従い生活をしていました。その時、キリトには現実世界の記憶がなく、まさに「夢の中を過ごしている」状態。
一度ログアウトしているキリトにはその時の記憶がありません。しかし、キリトはその名前を聞いて、どこかで聞いたことあるような気がすると、ぼんやりダイブの記憶を思い起こします。しかし完璧には思い出せず、ユージオがNPCなのかダイバーなのかもわからないまま・・・なぜこの世界にキリトはなぜ迷いこんでしまったのか。現実世界のキリトは今どうなっているのか。アスナは今どうしているのか。話が進めば進むほど、謎が深まります。
ログアウトができない、現実世界の自分が今どうなっているのかわからないという点が、
MMO「ソードアート・オンライン」にダイブしていたときの狂気や混沌の世界を思い起こさせ、初めてSAOを見た時のワクワク感を改めて思い出させます。加えて、今までの仮想世界にはなかった、現実で起こり得るような「痛み」があるのがアンダーワールドの世界。「MMOに現実世界の人間が潜っている」というのが今までのSAOでしたが、今回はどちらかというと「異世界転生もの」のような臨場感も楽しめます。
初回からSAO特有の専門用語の嵐、加えて、アリシゼーション編では、過去にダイブしたゲームに登場する用語やキャラクターがバンバン登場します。謎につぐ謎、一つも謎が解決しないまま事件が起こり・・・序盤からの怒涛の追い込みで視聴者を夢中にさせるのがSAOの魅力の一つですね。私はスグ(竹達彩奈)推しなので、はやくリーファちゃん出ないかなあと思いながら見ていたのですが、あっと言う間に最新話に追いついてしまいました。現実世界の姿と、仮想世界の姿が違う為、好きなキャラがいると「どんな見た目で登場するんだろう?」とワクワクして見られるのも楽しいですね。
携帯片手に調べながら見るのもいいですが、Huluならガンゲイル・オンラインを初めとした、今までのSAOを復習することができます。アンダーワールドを実際に冒険できるゲーム、「ソードアート・オンライン アリシゼーション・リコリス」の制作も決定しており、ますます人気に拍車がかかるSAO。世界観設定が非常に細かく設定されており、何度見返しても新しい発見が出来るアニメです。
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